錬金術師の塩
― 目覚めのミネラル ―
食べても浴びても美しく。
地球と生命の力を融合した “食べられるバスソルト” 。
塩=悪という誤解からの解放
健康診断で「塩分を控えましょう」と言われたことがある人も多いはず。けれど塩は、生命エネルギーの循環を支える“命の結晶”。悪いのは精製で魂を抜かれた塩であり、本来の塩は体を整える力を持ちます。
大切なのは“量”ではなく“質”。
「錬金術師の塩」は、心と体の両方を整える「至温Zion」ブランドの象徴です。
錬金術師の塩とは
インド古来の錬金技法を受け継ぎ、岩塩とアーユルヴェーダ薬草を釜で焼き上げた「創造の塩」。
地のエネルギーと火の変容を融合させたその結晶は、体内と心のバランスを整え、内側から“至温(しおん)”へ導きます。
錬金白湯リチュアル(1日3回)
朝・昼・寝る前の3回、「錬金術師の塩」を白湯にひとつまみ。
体の電解バランスを整え、内側から巡るエネルギーを感じてください。
- 朝:目覚めと共に。デトックス&腸の目覚め。
- 昼:仕事や活動中のミネラルチャージに。
- 夜:1日の疲れをリセットし、深い眠りへ。
錬金温泉(至温バス)
お風呂に「錬金術師の塩」を大さじ2杯入れ、41〜42℃のお湯で21分以上浸かってください。
体の芯から温まり、血流と代謝を促進。保温効果が長時間続きます。
肌が潤いを保ち、湯上がり後もポカポカと温かさが続く“食べられる温泉”体験を。
美容ケアにも
「錬金術師の塩」をミネラルウォーター100mlに小さじ1/4溶かし、スプレーボトルに入れて化粧水として使用可能。
肌のpHを整え、透明感とハリをもたらします。
食卓にも“錬金”を
素材の甘みを引き出し、旨味が深まる。
和多志たちのおすすめレシピ:
- 錬金卵焼き:卵2個に塩ひとつまみ。焼き上がりがふっくら、旨味倍増。
- 錬金スープ:お湯300ml+塩ひとつまみ+ごま油少々。心が整う一杯。
- 錬金おにぎり:炊きたてご飯に塩を混ぜて握る。浄化の味。
お客様の声
「身体の芯から温まるのがわかりました!」
「肌の調子が変わり、化粧ノリが良くなりました」
「ただの塩じゃない、“氣”が整う感覚がする」