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かぼちゃのポタージュに岩塩を使う方法|ミルで仕上げる秋の一杯

かぼちゃのポタージュは、野菜そのものの甘さが主役になる秋の一杯です。塩を最初から多く入れると甘さが隠れやすいため、煮る段階では控えめに。食べる直前に粒の岩塩をミルで少しずつ挽くと、温かいスープの香りと味の輪郭を確かめながら仕上げられます。

かぼちゃのポタージュと粒の岩塩を入れた木製ミル

材料(2人分)

かぼちゃ約250g、玉ねぎ1/4個、水150ml、牛乳または豆乳150ml、油小さじ1、粒の岩塩を入れたミルを用意します。写真は料理のイメージです。実際の塩は、お手元の商品を清潔なミルに入れてお使いください。

下ごしらえから仕上げまで

  1. かぼちゃの種を取り、火が通りやすい大きさに切ります。玉ねぎは薄切りにします。
  2. 鍋で玉ねぎを弱火で炒め、透き通ったらかぼちゃと水を加えます。ふたをして柔らかくなるまで煮ます。
  3. 粗熱を取り、ミキサーまたはハンドブレンダーでなめらかにします。牛乳を加えて温め直し、まずは何も足さずに一口味見します。
  4. 2人分の鍋全体にミルを軽く1回ひねり、混ぜて再び味見します。足りなければ半回転ずつ加えます。
  5. 器に盛った後、好みでミルをほんの少し挽き、表面の香りと口当たりを楽しみます。

塩を入れるタイミングが大切

煮込みの初めは、かぼちゃや玉ねぎから水分が出ます。仕上がりの量が決まる前に塩を強くすると濃くなりがちです。温め直しの後に少しずつ整えると、かぼちゃの甘さを見失いません。

ミルの一回転で出る量は容器や粒の大きさによって異なります。回数は厳密な分量ではなく、必ず混ぜて味見するための目安にしてください。塩味が強いと感じたら、無塩の牛乳や豆乳を少しずつ足して整えます。

食卓でのひと工夫

好みでオリーブオイルを数滴、または粗挽き黒こしょうを少量。どちらも香りが強いので、まずは岩塩だけの一口を楽しんでから足すと違いが分かりやすくなります。熱いスープの上でミルを長く使うと湿気が入るため、器から少し離して短く挽き、使用後はふたを閉めます。

粒の岩塩については錬金術師の塩の詳細、ほかの食卓のアイデアはレシピ集をご覧ください。

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